【2028年】ロサンゼルスオリンピック(LA28)見どころ&観光スポットとは?
ロサンゼルスはアメリカ西海岸を代表する大都市で、美しいビーチから映画の都ハリウッドまで多彩な魅力を持っています。
2028年にはこのロサンゼルスで夏季オリンピックが開催される予定で、さらに注目度が高まっています。
そこで今回は、2028年ロサンゼルスオリンピックの見どころや歴史とともに、ロサンゼルス市内および周辺地域の有名な観光スポットを詳しくご紹介します。
オリンピック観戦に訪れる旅行者はもちろん、現地在住の方にとっても改めて魅力を再確認できる内容です!
車で巡る旅にぴったりの情報も交えていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

前回のLAオリンピックから40年以上経っていたのか!なんだか懐かしいなあ!

ロサンゼルスのオリンピック楽しみだよね!私は全然知らなかったから歴史も含めて色々知りたいな!

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オリンピックとは?
オリンピックは、世界中の国と地域から選手が集まり、さまざまな競技で競い合う国際的な総合スポーツ大会です。
大会は大きく「夏季オリンピック」と「冬季オリンピック」に分かれ、夏季は4年に一度、陸上や水泳、体操など多彩な競技が行われます。
オリンピックの大きな特徴は、単なるスポーツイベントにとどまらず、開催都市の文化や歴史、テクノロジー、そして国際交流の要素も強く打ち出される点です。
開会式・閉会式ではその都市ならではの演出が行われ、競技観戦だけでなく「街全体で祝う世界的イベント」としての魅力もあります。
近年は、既存施設の活用や環境負荷の軽減など「持続可能な大会運営」も重視されており、スポーツの祭典であると同時に、都市づくりや国際社会の課題を映し出す存在にもなっています。

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- 1896 アテネ(ギリシャ)
- 1900 パリ(フランス)
- 1904 セントルイス(アメリカ)
- 1908 ロンドン(イギリス)
- 1912 ストックホルム(スウェーデン)
- 1916 開催なし(第一次世界大戦により中止)
- 1920 アントワープ(ベルギー)
- 1924 パリ(フランス)
- 1928 アムステルダム(オランダ)
- 1932 ロサンゼルス(アメリカ)
- 1936 ベルリン(ドイツ)
- 1940 開催なし(第二次世界大戦により中止)
- 1944 開催なし(第二次世界大戦により中止)
- 1948 ロンドン(イギリス)
- 1952 ヘルシンキ(フィンランド)
- 1956 メルボルン(オーストラリア)
- 1960 ローマ(イタリア)
- 1964 東京(日本)
- 1968 メキシコシティ(メキシコ)
- 1972 ミュンヘン(当時:西ドイツ)
- 1976 モントリオール(カナダ)
- 1980 モスクワ(当時:ソ連)
- 1984 ロサンゼルス(アメリカ)
- 1988 ソウル(韓国)
- 1992 バルセロナ(スペイン)
- 1996 アトランタ(アメリカ)
- 2000 シドニー(オーストラリア)
- 2004 アテネ(ギリシャ)
- 2008 北京(中国)
- 2012 ロンドン(イギリス)
- 2016 リオデジャネイロ(ブラジル)
- 2020 東京(日本)
- 2024 パリ(フランス)
- 1924 シャモニー(フランス)
- 1928 サンモリッツ(スイス)
- 1932 レイクプラシッド(アメリカ)
- 1936 ガルミッシュ=パルテンキルヘン(ドイツ)
- 1940 開催なし(第二次世界大戦により中止)
- 1944 開催なし(第二次世界大戦により中止)
- 1948 サンモリッツ(スイス)
- 1952 オスロ(ノルウェー)
- 1956 コルチナ・ダンペッツォ(イタリア)
- 1960 スクォーバレー(現:オリンピックバレー、アメリカ)
- 1964 インスブルック(オーストリア)
- 1968 グルノーブル(フランス)
- 1972 札幌(日本)
- 1976 インスブルック(オーストリア)
- 1980 レイクプラシッド(アメリカ)
- 1984 サラエボ(当時:ユーゴスラビア/現:ボスニア・ヘルツェゴビナ)
- 1988 カルガリー(カナダ)
- 1992 アルベールビル(フランス)
- 1994 リレハンメル(ノルウェー)
- 1998 長野(日本)
- 2002 ソルトレイクシティ(アメリカ)
- 2006 トリノ(イタリア)
- 2010 バンクーバー(カナダ)
- 2014 ソチ(ロシア)
- 2018 平昌(韓国)
- 2022 北京(中国)
- 1956年夏季は開催都市はメルボルンですが、馬術競技のみ検疫の都合でスウェーデンのストックホルムで実施されました。
- 「開催なし(中止)」の年は、戦争等により大会自体が実施されなかったことを示します(開催予定地まで含めた表記ではありません)。
ロサンゼルスとオリンピックの歴史
ロサンゼルスはこれまでに1932年と1984年の二度、夏季オリンピックを開催してきました。
実はどちらの大会も立候補都市が他になく、ロサンゼルスが「無投票当選」の形で開催地となった経緯があります。
1932年大会(第10回ロサンゼルス大会)は世界恐慌のさなかに開かれ、参加国数は前回より減少したものの、大会史上初めて選手村(オリンピック・ビレッジ)が設置されたことで知られます。
ロサンゼルス市内のボールドウィンヒルズに建てられた簡素な木造住宅群に各国の男子選手を集め、
女性選手は別のホテルに滞在する形式でしたが、異なる国の選手が寝食を共にするこの試みは大成功を収めました。
以降、選手村はオリンピックの伝統となり、ロサンゼルスが近代五輪史に残した功績のひとつとなっています。

そして1984年ロサンゼルス大会(第23回)は、五輪の在り方を大きく転換した大会として特筆されます。
この大会は公費に依存せずに運営され、1932年当時に建設されたロサンゼルス・メモリアル・コロシアム(陸上競技場)を再利用して開催されました。
直前の1976年モントリオール大会で巨額の財政赤字が問題化した反省から招致都市がロサンゼルスだけだった経緯もあり、
組織委員長のピーター・ユベロス氏は徹底した経費削減と企業スポンサーの活用を推進しました。
その結果、テレビ放映権料の大幅な増収や公式スポンサー制度の確立など商業面で成功を収め、最終的に約2億3300万ドル(約2.33億ドル)の黒字を計上しています。
これらの利益は全額アメリカの青少年スポーツ振興に寄付されたとされ、五輪史上初めて開催都市が利益を上げた大会として語り継がれています。
また1984年大会は、1980年モスクワ大会を西側諸国がボイコットした報復として東側諸国(ソ連や東欧)が参加を拒否する政治的困難もありましたが、
それでも140の国と地域から6,000人以上の選手が参加し、全21競技221種目が実施されました。
開会式ではジェット背負い飛行士の「ロケットマン」が大空を飛ぶ演出や、作曲家ジョン・ウィリアムズによる華々しいテーマ曲など、エンターテインメント性も際立ちました。
商業主義の是非を巡る議論はあったものの、このロサンゼルス五輪1984の成功がその後のオリンピック運営モデルに影響を与えたことは間違いありません。
こうした歴史を経て、ロサンゼルスは2028年に三度目のオリンピック開催都市となります。
夏季オリンピックを3回開催する都市は世界的にも限られており、ロサンゼルスは1932年、1984年に続いて2028年で3回目となります。
これは「過去の大会で築いた施設や運営ノウハウを活かしやすい」という強みがある一方で、世界中から人が集まる都市としての受け入れ体制(交通・宿泊・安全面)も改めて問われる開催でもあります。
歴史と実績がある都市だからこそ、観戦だけでなく“街全体の熱量”を体験できるのがLA開催の面白さと言えるでしょう。
2028年ロサンゼルス大会の概要や日程、見どころなど
大会概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会期間(オリンピック) | 2028年7月14日〜7月30日 |
| 開催地 | アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスを中心(近隣地域も含む) |
| 開催回数(ロサンゼルス) | 1932年・1984年に続き3回目 |
| 実施競技(スポーツ)数 | 36競技 |
| 公式スケジュール上の区分 | 競技種別(ディシプリン)ベースで51区分 |
| 選手数(オリンピック) | 約10,500人(追加競技分を含め最大で約700人増の枠組み) |
| 選手規模(パラリンピック含む) | 合計で15,000人以上 |
| 大会運営方針 | 既存施設の活用と持続可能性を重視(新設の恒久施設は建てない方針) |
| 会場計画 | 18のゾーンに分けた49の競技会場を軸に分散開催 |
| 分散開催の特徴 | ロサンゼルス都市圏+近隣地域(オクラホマシティ等)も含む |
重要日程(早見表)
| 日付 | 主な出来事・ポイント |
|---|---|
| 7月12日(水) | 一部競技が開会式前から開始(例:バスケットボール、ラグビー7人制、ホッケー など) |
| 7月14日(金) | 開会式(2会場で実施:LA Memorial Coliseum/2028 Stadium) |
| 7月15日(土) | 大会最初の金メダル:女子トライアスロン(ベニスビーチ) |
| 7月29日(土) | 決勝が集中する日(多くの金メダルが決定)+マラソン(最終週末) |
| 7月30日(日) | 競泳の最終種目 → 閉会式(LA Memorial Coliseum) |
【日程イメージ】 7/12(開会式前に一部開始)── 7/14(開会式)───────── 7/29(決勝集中)── 7/30(閉会式)
開会式・閉会式
- 開会式:2028年7月14日(金)
- 開会式会場:
- ロサンゼルス記念コロシアム(Exposition Park)
- 2028 Stadium(SoFi Stadium/イングルウッド)
- 閉会式:2028年7月30日(日)
- 閉会式会場:ロサンゼルス記念コロシアム
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競技会場と競技(エリア別)
ロサンゼルス大会は、市内中心部から郊外まで、複数の競技クラスター(ゾーン)に分散して実施されます。
ここでは「どこで・何が行われるか」をエリア単位で整理します。
1)エクスポジションパーク周辺(LA市南部)
- ロサンゼルス記念コロシアム(LA Memorial Coliseum)
陸上競技(トラック&フィールド)/閉会式- 陸上競技は大会序盤〜前半に集中して実施
- マラソンは大会最終週末(7/29・7/30)に実施。スタートはベニスビーチのボードウォーク周辺が示されています
- 周辺は自然史博物館や宇宙科学館など観光スポットも多く、観戦と観光を組み合わせやすい立地です
- Exposition Park Stadium(BMO Stadium)
フラッグフットボール/ラクロス- フラッグフットボール:男子決勝 7/21、女子決勝 7/22
- ラクロス:男子決勝・女子決勝ともに 7/29
- ガレン・センター(Galen Center/USCキャンパス内)
バドミントン/新体操
2)イングルウッド
- 2028 Stadium(SoFi Stadium)
競泳(水泳競技)- ロサンゼルス大会は「陸上=前半」「競泳=後半」の日程構成が特徴とされています
- 競泳は大会後半に実施され、最終日(7/30)の閉会式前に競泳の最終種目が行われる計画です
- 屋内型の大規模スタジアムで、周辺はハリウッドパーク再開発地区として飲食・ショッピングも充実しています
- Intuit Dome
バスケットボール- バスケットボールは開幕前の7/12から開始し、7/30まで日程が組まれています
3)ダウンタウン(DTLA)
主要屋内競技が集中し、公共交通や徒歩移動で回遊しやすいエリアです(L.A. LIVE周辺の観光とも相性が良いです)。
- DTLA Arena(Crypto.com Arena)
体操(体操競技)/トランポリン/ボクシング(ファイナルステージ) - Peacock Theater
ボクシング(予選)/重量挙げ - ロサンゼルス・コンベンションセンター(LA Convention Center)
卓球/テコンドー/レスリング/柔道 など(ホールごとに複数競技を担当)
4)ロングビーチ(海浜競技の大クラスター)
複数競技が同一エリアに集約される計画で、観戦者にとって「移動がまとまりやすい」点が魅力です。
ロサンゼルス中心部からのアクセスも比較的良く、観戦後に港町観光を組み合わせやすいエリアです。
- ロングビーチ・アリーナ:ハンドボール
- アラミトスビーチ(Alamitos Beach):ビーチバレーボール
- ロングビーチ水辺エリア:マラソンスイミング(オープンウォータースイミング)/コースタルローイング など
- マリンスタジアム(Marine Stadium):ボート(ローイング)/カヌースプリント
- その他、同エリア集約予定:ターゲット射撃(ライフル/ピストル)/スポーツクライミング/水球/アーティスティックスイミング
5)サンフェルナンド・バレー(セプルベダ盆地/Sepulveda Basin)
- Valley Complex(セプルベダ盆地周辺)
BMX/スケートボード/3×3バスケットボール/近代五種 - Comcast Squash Center at Universal Studios(ユニバーサルスタジオ周辺)
スカッシュ(観戦と合わせてユニバーサル・スタジオ・ハリウッド観光を組み込みやすいのが特徴です)
6)カーソン
- Carson Stadium:ラグビー7人制(7/12から開始)
- Carson Field:ホッケー(7/12から開始)
- Carson Courts:テニス
- Carson Velodrome:自転車トラック
7)パサデナ&アーケディア
- ローズボウル(Rose Bowl Stadium)
サッカー(ファイナルステージ)
サッカー予選(グループステージ等)の開催地・会場は、現時点の公式スケジュール上「TBD」とされており、後日発表扱いです - ローズボウル水泳センター(Rose Bowl Aquatics Center):飛込
- サンタアニタ競馬場(Santa Anita Park):馬術
8)オレンジ郡・南部エリア
- ホンダセンター(Honda Center/アナハイム)
バレーボール(室内バレー)
人気観光地と組み合わせやすく、観戦とテーマパーク訪問などの動線を作りやすいエリアです - トレッスルズ(Trestles State Beach):サーフィン
9)その他の郊外会場
- ポモナ(Fairplex):クリケット(女子決勝 7/20、男子決勝 7/29)
- サウスエルモンテ(Whittier Narrows):クレー射撃
- シティ・オブ・インダストリー(Industry Hills MTB Course):MTB(男子 7/17、女子 7/18)
10)オクラホマシティ(OKC)
- ソフトボール:OKCで実施(決勝 7/29)
- カヌー・スラローム:OKCのホワイトウォーター施設で実施予定
競技日程の特徴と見どころ
- 大会公式日程は7/14〜7/30ですが、7/12から始まる競技があります。
- 大会最初の金メダルは、7/15の女子トライアスロン(ベニスビーチ)で決定する計画です。
- 日程の特徴として、陸上(トラック&フィールド)を前半、競泳を後半に置く構成が挙げられています。
- マラソンは大会最終週末(7/29・7/30)に実施予定で、スタートはベニスビーチのボードウォーク周辺が示されています。
- 7/29(土)は決勝が集中する日として位置づけられており、多くの金メダルが決まる見どころの多い一日になります。
「決勝(予定)日」の早見表
| 競技 | 金メダル決定(決勝)予定日 |
|---|---|
| 野球 | 7月19日 |
| ソフトボール | 7月29日 |
| クリケット | 女子:7月20日/男子:7月29日 |
| フラッグフットボール | 男子:7月21日/女子:7月22日 |
| スカッシュ | 女子:7月23日/男子:7月24日 |
| ラクロス | 男子・女子:7月29日 |
パラリンピック(参考)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2028年8月15日〜8月27日 |
| 開会式 | 8月15日/2028 Stadium(SoFi Stadium) |
| 閉会式 | 8月27日/ロサンゼルス記念コロシアム |
チケット情報
- LA28公式では、チケット抽選登録が2026年1月14日から始まる案内が出ています。

ロサンゼルス市内と近郊の人気観光スポット
オリンピック観戦をきっかけにロサンゼルスを訪れるなら、大会以外の時間に現地の観光スポットも楽しむのがおすすめです!
ロサンゼルスは広大な都市圏に多彩な名所が点在しており、車があれば効率よく巡ることができます。
ここからは、市内および郊外の代表的な観光地の一部をエリアごとに紹介します。
有名なビーチリゾートからテーマパークまで、家族連れにも若い旅行者にもそれぞれ魅力的なスポットばかりです。
サンタモニカ(Santa Monica)
サンタモニカはロサンゼルス西部の海岸沿いに位置する人気ビーチタウンです。
ダウンタウンLA(ロサンゼルス中心部)から約20kmという近さでアクセスも良く、年間を通じて温暖な気候と美しい砂浜を求めて多くの人々が訪れます。
町のシンボルは何と言ってもサンタモニカ・ピア(桟橋)です。
1909年に開業した歴史ある桟橋の上には、海を望む遊園地「パシフィック・パーク」やカラフルな観覧車、レストラン、ショップ、水族館まであり、大人も子供も一日中楽しめるスポットになっています。
桟橋の入口近くには「ルート66の終点」を示す看板もあり、旅情を誘う写真スポットとして人気です。
桟橋の両側に広がるサンタモニカ・ビーチは、白い砂浜と緩やかな波が続く南カリフォルニア屈指のビーチです。
ビーチ沿いには歩行者&自転車専用のオーシャンフロント・ウォーク(ボードウォーク)が整備され、ジョギングやサイクリング、ローラースケートを楽しむ地元の人々の姿も見られます。
晴れた日にはビーチで日光浴をしたり、サーフィンに挑戦したりとのんびり過ごすのも良いでしょう。
特に夕暮れ時のサンタモニカは格別で、水平線に沈む夕日を眺めながら過ごす時間は旅行のハイライトになるはずです。
街中にはショッピングやグルメスポットも充実しています。
有名なのがサード・ストリート・プロムナードで、ビーチから数ブロック内陸に位置する歩行者天国のショッピングストリートです。
高級ブティックからカジュアルなお店、カフェやレストランが立ち並び、週末にはストリートパフォーマーも登場するなどとても賑やかです。
地元の人々も日常的に利用する商業エリアで、いつ訪れても活気があります。
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ベニスビーチ(Venice Beach)
ベニスビーチ(Venice Beach)は、サンタモニカから南へ約5kmの海岸に広がる個性あふれるビーチエリアです。
もともと20世紀初頭にリゾート開発者アボット・キニーによって「アメリカのベニス(ヴェネツィア)」として運河が造られた街で、現在も数本の運河が残る風光明媚な住宅街があります。
一方、海沿いのオーシャンフロント・ウォーク(ボードウォーク)は全長数kmにわたって露店やストリートアートが並ぶ歩行者天国で、ヒッピー文化が息づく自由奔放な空気が魅力です。
ストリートパフォーマーの音楽やパフォーマンス、スケートボーダーが技を披露するスケートパーク、
筋骨隆々の人々がトレーニングに励む屋外ジム「マッスルビーチ」など、歩いているだけでカラフルでエネルギッシュな光景に出会えます。
映画やドラマのロケ地にも頻繁に登場し、『ベイウォッチ』や2023年の映画『バービー』でもこのボードウォークが印象的に描かれました。
ベニスビーチは若者やアーティストに特に人気のスポットですが、観光客にとってもLAの多様性を肌で感じられる場所です。
週末は多くの人出で賑わいますが、早朝に訪れると比較的穏やかな雰囲気でヤシの木越しに朝日を拝むこともできます。
また毎月第一金曜日には、近隣のアボット・キニー・ブルーバードでフードトラックやライブが集まるイベントも開催され、地元カルチャーに触れられる機会となっています。
アボット・キニー通り自体も、アートギャラリーやオシャレなブティック、カフェ、オーガニック志向のレストランが並ぶトレンド発信地として注目されています。
ベニスは古き良きカウンターカルチャーと最新の流行が交差する独特の魅力があり、サンタモニカとはまた違った「リアル・カリフォルニア」の雰囲気を味わえるでしょう。
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マリブ(Malibu)
マリブ(Malibu)は、ロサンゼルス郊外の高級ビーチリゾート地です。
サンタモニカから太平洋岸をさらに北西へ車で30~40分進んだ場所にあり、有名セレブの豪邸が立ち並ぶ美しい海岸線で知られています。
目に染みるような真っ青な太平洋と白い砂浜、その背後に迫る山々というダイナミックな景観は、まさに南カリフォルニアの楽園です。
マリブの海岸線は全長50km以上にわたり、「マリブ・ラグーン州立ビーチ」や「ズマ・ビーチ」「エル・マタドール・ビーチ」など多数のビーチが点在します。
中でもエル・マタドール・ステートビーチは岩が点在する隠れ家的ビーチで、映画『きみに読む物語』のロケ地にもなったロマンチックなスポットです。
夕陽の美しさでも有名で、夕暮れ時には写真撮影を楽しむカップルの姿も見られます。
マリブ観光のハイライトのひとつが、1905年に建造された桟橋マリブ・ピアです。
桟橋の先端に建つレストラン「Malibu Farm」は絶景を眺めながら地元食材を使った料理を味わえる人気店で、手前のカフェやショップと併せて訪れる人で賑わいます。
桟橋からは漁を楽しむ地元民の姿ものどかに見られ、マリブらしいゆったりとした時間が流れています。
さらにマリブは世界的なサーフスポットとしても有名で、ビーチには一年中サーファーたちが集まります。
夏には国際的なサーフィン大会が開催されることもあり、カラフルなサーフボードが並ぶ光景は絵になるものです。
海沿いのドライブもマリブ観光の醍醐味です。
ロサンゼルスからマリブへはパシフィック・コースト・ハイウェイ(PCH)と呼ばれる海岸線の道路をひた走るルートで、運転するだけでも爽快な絶景が楽しめます。
刻々と表情を変える海を横目に見ながら、風光明媚な展望ポイントやお洒落な海辺のカフェで休憩しつつドライブするのは格別です。
車窓からは映画やCMで見覚えのある風景に出会うことも多く、「これぞカリフォルニア!」という気分に浸れるでしょう。
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ハリウッド(Hollywood)
ハリウッドはロサンゼルスと聞いて真っ先に思い浮かぶ人も多い、映画産業の中心地です。
ダウンタウンLAから車で北西へ約13km、サンタモニカ山脈のふもとに広がる地区で、20世紀初頭から数多くの映画スタジオが拠点を構え「映画の都」として発展してきました。
街の象徴であるハリウッドサイン(HOLLYWOODの大文字看板)は、ハリウッドヒルズの山腹に白く輝くランドマークです。
もとは住宅地開発の広告看板として1923年に立てられましたが、いまや世界的なロサンゼルスのシンボルになっています。
グリフィス天文台やハリウッド湖公園などから看板を望む景色は人気の写真スポットです。
ハリウッド観光で外せないのが、有名人の足跡を辿るウォーク・オブ・フェームです。
ハリウッド大通りとヴァイン通り沿いの歩道に、映画スターやミュージシャンなどエンターテイメント界の著名人の名前が刻まれた星形プレートが並んでいます。
その数は2,700以上にも及び、新たな授与式が行われる際にはファンや報道陣で大いに盛り上がります。
中でもTCLチャイニーズ・シアター前には、チャップリンやマリリン・モンローから現代の人気俳優まで多くの手形・足形が残されており、記念撮影スポットとして大人気です。
チャイニーズ・シアター自体も1930年代創建の由緒ある映画館で、美しい東洋風の外観は一見の価値があります。
ウォーク・オブ・フェーム周辺は観光客向けの土産物店やテーマアトラクションも多く、昼夜問わず賑わっています。
映画プレミア会場にもなるドルビー・シアター(旧コダック・シアター)はアカデミー賞授賞式の開催地として有名で、内部ツアーも実施されています。

ダウンタウン・ロサンゼルス(Downtown Los Angeles)
ダウンタウンLAはロサンゼルスのビジネス・行政の中心地であり、近年カルチャー面でも注目度が増しているエリアです。
高層ビルが林立する近代的な街並みの一方、街の東端には1781年創建の集落跡であるオルベラ街(Olvera Street)が残り、メキシコ統治時代の面影を今に伝えています。
オルベラ街はフォート(砦)や教会、19世紀の古い家屋が保存されたロサンゼルス発祥の地で、タコスなどメキシコ料理屋台や民芸品マーケットが軒を連ねる観光スポットにもなっています。
近年、ダウンタウンはアート&グルメの街としても脚光を浴びています。
グランドアベニュー沿いには2015年開館の現代美術館ザ・ブロード(The Broad)や、フランク・ゲーリー設計の流線型コンサートホールウォルト・ディズニー・コンサートホールがあり、アート好きに人気のエリアです。
すぐ隣のグランド公園は市庁舎を望む緑地で、週末にはイベントも開催され市民の憩いの場となっています。
またダウンタウンにはグランド・セントラル・マーケットという屋内フードホールがあり、1917年創業の歴史ある市場が近年リニューアルしてお洒落に生まれ変わりました。
ここでは世界各国の料理ブースが集まり、地元の人や観光客で常に賑わっています。
食べ歩きを楽しみながら庶民的なLAの一面に触れることができます。
ダウンタウンは地区ごとに特色があり、リトル・トーキョー(日系人街)では和食レストランや日本文化センター、ジャパニーズ・アメリカン・ナショナル博物館が、日本町らしい風情を感じさせます。
ダウンタウン内の徒歩観光は昼間であれば比較的安全ですが、夜間などは人通りが少ない地域もあるため注意しましょう。

オリンピック観戦で意外に重要なのは、競技そのものだけでなく「会場までの移動」と「当日の段取り」です。
特にロサンゼルスは都市圏が広く、時間帯によって渋滞が大きく変わるため、観戦計画は“移動前提”で組むだけで快適さが変わります。
例えば、同じエリアの競技をまとめて回る、宿泊先は会場に近いエリアに寄せる、朝夕の移動時間に余裕を持たせるといった工夫があるだけで、待ち時間やストレスを大きく減らせます。
観光も同様で、1日に詰め込みすぎず「移動に強い計画」を作ることが、LA28を気持ちよく楽しむコツです。
ディズニーランド・リゾート(Disneyland Resort, Anaheim)
ディズニーランド・リゾートはロサンゼルス郊外アナハイム市にある、世界で最も有名なテーマパークの一つです。
1955年にウォルト・ディズニー自身が開園したディズニーランド・パークを中心に、隣接するディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク、ショッピング&レストラン街のダウンタウン・ディズニー、そして3つのディズニーホテルで構成されています。
その楽しさと夢の世界への没入感から、子どもから大人まで幅広い年代の人々を魅了し続けています。
ディズニーランド・パークは東京ディズニーランドのモデルにもなったオリジナルのディズニーテーマパークです。
シンボルであるおとぎ話のお城「眠れる森の美女の城」を中心に、「アドベンチャーランド」「トゥモローランド」「ファンタジーランド」など8つのテーマランドに分かれています。
ミッキーやミニーをはじめディズニーキャラクターたちに直接会えたり、スペース・マウンテンやビッグサンダー・マウンテンなどの定番ローラーコースター、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界を巡るボートライドなどクラシックな名物アトラクションが目白押しです。
近年では『スター・ウォーズ』の世界を再現した新エリア「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」もオープンし、自分でミレニアム・ファルコンを操縦する体験やライトセーバー作りなどファン垂涎のコンテンツが満載です。
1日では遊びきれないほど多彩なアトラクションとエンターテインメントがあり、季節ごとのパレードや夜の花火ショーまで含めて夢のような時間を過ごせるでしょう。
お隣のカリフォルニア・アドベンチャーは、ピクサー映画やマーベル映画をテーマにしたエリアを含むもう一つのテーマパークです。
こちらでは『カーズ』の世界を再現した「カーズランド」で実物大のライトニング・マックイーンに出会えたり、アベンジャーズ・キャンパスでアイアンマンやスパイダーマンのアトラクションを楽しめたりと、映画ファンにはたまらない内容です。
両パーク間は徒歩で移動できる距離なので、パークホッパーチケットを使って1日で両方行き来することも可能です。
ただし見どころが非常に多いため、時間に余裕があれば最低でも各パーク1日ずつ、合計2日は確保することをおすすめします。
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ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(Universal Studios Hollywood)
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは、ハリウッド地区にある映画テーマパーク兼スタジオで、実際に稼働中の映画撮影所を併設している珍しいスポットです。
園内では映画のセットを巡る名物ツアー「スタジオ・ツアー」や、映画の世界観を再現した数々のライド&ショーが楽しめ、映画ファンならずとも興奮必至のエンターテインメント施設となっています。
ロサンゼルスっ子にとっても週末に遊びに行く人気スポットであり、観光客にとってもLA観光で見逃せない場所と言えるでしょう。
ユニバーサル・スタジオ最大の特徴は、映画製作の裏側を体験できるスタジオ・ツアーです。
トラム(無蓋電車)に乗って広大な敷地内を巡るツアーでは、『ジョーズ』の巨大サメが襲いかかる湖や『サイコ』のベイツ・モーテル、『バックドラフト』の爆炎シーンなど、有名映画のセットが次々と目前に現れます。
ピーター・ジャクソン監督制作の大迫力3Dアトラクション「キングコング360 3D」では本物さながらのキングコングと恐竜の戦いに巻き込まれ、
さらに『ワイルド・スピード』シリーズを題材にした高速チェイス体験「スーパーチャージド」まで、乗り物に座ったまま映画の名場面の中に飛び込むような感覚が味わえます。
ツアー中にはジミー・ファロン(米人気TV司会者)の軽妙なナレーションが流れ、笑いも交えつつ約1時間の旅はあっという間です。
これほど本物のハリウッドを感じられるテーマパークは他になく、海外からの旅行者にもおすすめできます。
ライド系アトラクションも近年ますます充実しています。
特に人気なのが、巨大なホグワーツ城がそびえるエリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」です。
城内を飛ぶライド「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」では最新技術で魔法の世界をスリリングに体感でき、家族向けのコースター「ヒッポグリフのフライト」も子ども連れに好評です。
ホグズミード村を再現した街並みではバタービール(ノンアルコールの甘党飲料)を飲んだり、魔法の杖を買ってウィンドウに魔法をかけたりと、ファンにはたまらないディテールが凝らされています。
また2023年には日本でも大人気のエリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」がオープンし、マリオカートのライドやキノピオカフェなどゲームの世界に入り込める新エリアが話題です。
さらに定番のジュラシック・ワールド・ザ・ライドでは恐竜たちが迫り来る迫力満点の急流下りを楽しめます。
園内各所でキャラクターとのグリーティングもあり、『トランスフォーマー』のオプティマスプライムやイルミネーション映画のミニオンたちに出会えるのも嬉しいポイントです。
詳しくはこちらのブログもご覧ください!
最後に
2028年オリンピックで盛り上がるロサンゼルスと周辺の観光情報をご紹介しました。
世界的なスポーツの祭典を契機に、この街の多彩な魅力に触れれば、きっと忘れられない旅になることでしょう。
ロサンゼルスはエリアごとの距離が離れているため、レンタカーでの移動がとても便利です。
車があれば雄大な海岸線をドライブしたり、郊外のテーマパークにも自由に足を延ばせます。
ぜひ、ロサンゼルス周辺の観光やドライブを楽しみつつ、スポーツ観戦などの予定もたててみてくださいね。
まだまだ魅力的な観光スポットが沢山あるため、ぜひインスタグラムの他の投稿もチェックしてみてください!
選べる乗り方、きっと見つかる
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エコドライブではアメリカ西海岸での車利用をもっと手軽に、そして身軽にするために多種多様なサービスをご用意しております。
・数日間、もしくは数週間のご利用
日本から数日~1週間ほどの旅行に来られる方
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