海外移住の実体験をインタビュー!
エコドライブの利用者の中から、渡米理由や海外生活についてインタビューしました。
今回はご夫婦でロサンゼルスに13ヶ月間滞在されていた「Akihiroさんさん・Kanaさんご夫妻」にお話を伺いました。
プロフィール紹介
名前:Akihiroさん(ご主人)・Kanaさん(奥様)
在住地:トーランス(2023年7月~2024年8月)
サービス内容: フレックスリース
https://www.ecodriveondemand.com/product/flex/

渡米の目的やきっかけを時系列で教えてください
妻がもともとシカゴの大学院に行っていました。
その時にはもう私と結婚していて、私は私で仕事があったので東京で働いていました。
結婚してしばらくして、妻が妊娠していることが分かりまして、どっちに住むかという話をしていました。
一方で私の方は東京で仕事はあったんですけれども、アメリカの駐在の話とか、妻と一緒に過ごせるように会社に配慮してもらっていたんですけれども、なかなかそこがうまくいかず、いろいろな制度の問題とかがあり、じゃあもうちょっとアメリカで働けないっていうのが分かったので、お休みをいただきますということで、アメリカに行くことを決めました。
なぜロサンゼルスを選んだのですか?
シカゴに妻がいたんですけれども、別にアメリカのどこに住まなきゃいけないということはなかったので、どこにするかという話をしていたところ、やっぱり気候がいいところで、子育てしやすいところがいいということで西海岸を選び、西海岸といえばやっぱりロサンゼルスだよねということで、ロサンゼルスに住むことを決めました。
それが決めてから住み始めたのが7月で、ちょうどエコドライブさんで車をリースし始めた時と同じタイミングです。
その時はトーランスに住んでいました。
奥様のシカゴ大学院はいつ頃からでしたか?
2021年の9月に入学したんですけど、コロナだったので、結局行ったのが2022年の1月ですね。
半年ぐらいちょっと遅れて、そこから2年で卒業しています。
渡米の時は結婚していなくて、付き合っていた状態で、留学しながら結婚しましたね。
私が行っちゃうしみたいな感じで、付き合い続けるのであれば結婚しようみたいな、そんな感じです。在学中に妊娠しました。
シカゴにいらっしゃった時は別居状態だったのですか?
そうですね、3ヶ月に一回ぐらい会ってる形でしたね。
基本的に妻が仕事で日本に来てたのでっていう。
彼女が大学院生、シカゴの大学院生だった時に、僕が遊びに行ったりっていうのはありましたけど、基本的には妻が日本に帰ってくるっていう、そういうパターンが多かったですね。

奥様のシカゴ大学院はいつ頃からでしたか?
ご主人様は会社をお辞めになったのですか?
僕は今でも続けてるんですよ。
結構理解がある会社で、理解していただいている会社で続けさせていただいてます。
13ヶ月間は育休とか、あとは有給を全然使ってなかったので、有給を取ったりとかで対応しました。
会社に戻る意思は伝えていたのですか?
僕はもともとはその駐在の話がなくなった時に、日本での仕事をアメリカでリモートワークでしながらしたいですっていう話はずっとしていて、ちょっとまだそれは制度として、うちの会社の中で制度として整っていなかったので、その制度が整い次第戻りますっていうことは伝えていました。
結局、その13ヶ月の中で制度は変わることはなかったんですけれども、その戻る意思っていうのはずっと伝えていたので、そのまま籍は残しておきながらっていう形ですね。
日本の会社にしては結構珍しいと思います。1年以上にわたって育休と有給を使えるのは。
アメリカに住みたいと思われた理由は何ですか?
日本にもちろん住むっていう選択肢もあったんですけれども、やっぱりアメリカに住んだことが今までなかったので、私の人生の中で住んだことなかったので、新しいある意味挑戦になると思ってました。
私がそもそも大学院に、それこそどこかのタイミングで行きたいなと思っていたので、それも含めていろんな大学を回ったりとか、あとはアメリカに慣れて、それこそ言語の問題とかもそこまで得意ではないので、その辺を向上しようかなと思っていました。
せっかく1年ぐらいお休みをいただけるっていう話になったので、ちょっと生活環境を一変しようかってことで、アメリカ行きを決めたっていう経緯があります。
大学院進学も視野に入れていたのですか?
私が行きたい大学院の学問の領域というのが、やはりアメリカがその中でもトップだったので、という形ですね。
1年半の間に、実際学校見学とかも行きました。
サンフランシスコに行ったのもその理由です。
いずれまたアメリカに戻りたいなというふうに思ってます。
留学もそうですし、あとは今ちょっと全然まだまだ確度は低いんですけれども、それこそうちの今の会社でアメリカの駐在っていう話も出ていたりするんで、いずれかのタイミングでまた戻りたいなというふうに思ってます。
専攻したい分野は何ですか?
MBAですね。
週末だけ院に通う方法とかあったりするんで、月から金までは普通に働いて、土日だけ通うみたいなやり方とか、いろいろありそうなので。
企業留学という形もなくはないですよね。
奥様の起業について教えてください
起業は2023年の5月です。
大学在学中に、アクセラレータープログラムに受かって、そのプログラムで起業するみたいな、そんなやつです。

サンフランシスコにドライブ旅行。フィッシャーマンズマーケットとアルカトラズ島へ遊びに行きました。
ソフトウェアの会社というか、患者とドクターをマッチングするようなサービスを展開しています。
シカゴで起業していて、企業の登録先がデラウェアになっています。
なぜ医療関係のビジネスを始められたのですか?
実現したい世界っていうのがあったのと、患者さんがドクターをいつでもどこでも選べる状況っていうのを作りたかったのと、ちょうどその学校のそのプログラムでアクセラレータープログラムに受かって、その3人のファウンダーで作ろうっていう、同じような目的を持っていたのでっていう感じです。
具体的にはどのようなサービスですか?
元々やってた大学病院の中のデータを使って、大学病院の中で患者とドクターをマッチングさせるっていうイメージです。
シカゴ大で基本的にやっていて、コファウンダーの一人がシカゴ大で出た内科の先生なので、その辺りで。
その人のプレファレンスだったりとか、出身がどこなのかとか、そういったところのプレファレンスプラス、ある先生がAっていう疾患を80パーセントトリートメントしてますってなった時に、じゃあその患者さん、その同じような病状の患者さんのトリートメント率を上げるためにそこをマッチングさせようとか。
でもスケジュールの問題があるので、その辺は結構難しかったりとか、すごい細かい話になってしまうので、説明しづらいんですけど。
カリフォルニアでも展開されているのですか?
一応話はしていて、UCLAとかサンディエゴでも。でもやっぱなかなかテストまで行くのに時間がかかって、まだちょっと最終的にテストができてる状態ではないです。
話はちょっと止まってる感じですね。
今私も日本にいますし。投資のが取れるかとか、そういう問題もあるので、ちょっとまだその辺とか今動いてないかもしれないです。
医療関係に興味を持たれたきっかけは何ですか?
昔から医療関係にはずっと興味があって、もともと入社した会社も祖父が糖尿病だったんですけど、その製品を扱っている会社だったりとか。
やっぱり家族の身近な中で、その病気に苦しんでいる方を見て、何らかの医療関係の仕事に就きたいなとは思ってます。
最初看護師さんになろうと思ったんですけど、やっぱビジネスの方が支えたいなと思って方向性が変わった感じです。
自分の父親も起業してますし、当たり前にあった環境ではあります。
シカゴの大学院での専攻は何でしたか?
公共政策なので、パブリックポリシーです。
日本ではパブリックポリシーではなくて、全然マーケティング関係だったんですけど、ガバメントアフェアとかパブリックアフェアと仕事することがあって、そういうところに行きたいなという思いで会社にお願いしてっていう感じです。
アメリカでの出産について教えてください
特に抵抗は全くなかったですね。
むしろアメリカ人として産んであげられるからすごくいいなと思ってました。
トーランスの病院で産みました。
アメリカでの出産はいかがでしたか?
予診室とか定期健診は結構適当でいい感じ。
日本みたいになんかいろいろ言われることもなく、例えば体重増えすぎだよとかそういうのもなく、元気揃ってるね、頑張ってねぐらいだったので、まあ楽でしたね。
私たちの「私がこうしたい」っていうのを全部叶えてくれるところがいいなと思っていて、バースプランとかも日本だとやっぱ決められてたりとかするので、そういう自由があったのと、あと旦那とか他の人がみんなが同じ部屋に入れて、一緒に出産してるみたいな雰囲気があったので、すごい良かったですね。

アメリカで生まれた息子も一緒に、プリウスでいろんなところに行きました。
出産は順調でしたか?
陣痛が3日間あったんです。
めちゃくちゃ長くて、その上、旦那に「まだいける、まだいける」って、まだ病院行かなくていいみたいな感じで励まされ、あんまり病院に行かなかったらちょうどよかったっていう状態で、そのまま入院になったんですけど、結局24時間ぐらい産まれなくて、結構苦しかったですね。
その後、普通アメリカって結構ディスチャージされると思うんですけど、息子が黄疸が出ちゃって、その黄疸のために小児科に入院したんです。
そうしたら、小児科に入院すると、母親も父親もいていいよみたいな感じだったので、1週間ぐらいケアしてくれました。
薬とか出さないけど、なんかあったら言ってねみたいな感じで、こういう時どうしたらいい?とか、ミルクが出ないんですけど、母乳がどうしたらいいですか?とかっていうのに、ラクテーションナース来てくれたりとか、すごい手厚かったです。
保険はどうされていましたか?
学生の時にもちろん保険に入ってるんで、その保険を使っていたのと、あと無収入になったので、その後に学生の後にメディケアに入ることができて、メディケアで最後産みました。
旦那もずっとメディケアに入れてます、夫婦で。
一応海外保険も入ってたんですけど、JALのファミリークラブで、でもそれプラスメディケアもなんか入れてもらえたので入れました。
アメリカでの生活で苦労を感じたことはありますか?
一番苦労しそうだなと思ったところとしては、日本人のコミュニティがあまりないことですね。
ちょっと我々だけで孤立しそうみたいなところが、渡米前には想定できていました。
そういうこともあり、トーランスってご存知の通りたくさんの日本人がいるので、そういったところを選んだので、渡米の前にそういったリスクはヘッジできていたのかなっていうところですかね。
なので苦労はあまりなかったですね。
私も知り合いに各国に駐在している人や大学時代の友達とかいるので、そういった人と話すときに情報を得ていたので、リサーチできていました。
奥様の方は苦労されたことはありますか?
最初の起業を苦労しましたけど、存続とかビザの件ですかね、一番苦労したのは。
実は今も苦労してるんです。
また今後アメリカに戻る予定はありますか?
アメリカに戻る予定では今いますけど、まだちょっと決まってはいないです。
他にアメリカでやってみたいことはありますか?
私個人的には今までがずっと西海岸にいたので、アメリカもう少し広くいろんなところに行きたいなっていうのはありますね。
旅行でいいんですが、一番はニューヨークですかね。
あとマイアミやフロリダで東海岸の方に行ってみたいです。

ナパバレーにあるワイナリーのぶどうジュースを飲みに古城へ。とっても素敵なワイナリーでした。次回はワイナリーツアーに参加したいです。
アメリカの好きなところと嫌いなところを教えてください(ご主人様)
いい面でも悪い面にもなるなと思っているんですけど、いい加減なところがいい面でも悪い面でもあるなと思ってます。
悪い面のいい加減なところってもうご想像の通りなんですけれども、いい面でのいい加減って、例えば病院とかでちょっと予約が本当は取れないんでだけれども、この時間だけであれば何とかできるよとか、なんかそういう融通を利かしてくれるみたいなところはいい面でも悪い面でもあるなと思いましたね。
日本だとなかなかそういうのってないなと思います。
アメリカの好きなところと嫌いなところを教えてください(奥様)
私が好きなところは子育てが自由なところですかね。
嫌なところは、なんか全てのプロセスが遅いところですね。
やっぱ日本に帰ってきてカスタマーサービスがすごいっていうのを思って、こんなに手厚くしてもらっていいんだっけ?みたいなことは結構思います。
それぞれの夢や目標を教えてください(奥様)
私はさっきの起業の部分をどうにかしたいなというのもありますし、子供に関してはのびのびと教育したいと思っています。
英語も日本語も話せるようになってほしいので、その辺をちょっと考えていきたいなと思ってます。
それぞれの夢や目標を教えてください(ご主人様)
いくつか僕の場合はプランがあって、今現実的なプランでいくと、今の業界でキャリアアップしていきたいなというのが率直なところです。
先ほどお話しした通り、留学もしたいなと思っているので、経営学の学位を取得して、そのまま経営層に行きたいなという、そういう夢が私の今の仕事での目標です。
子供のプランは今妻からお話しした通り、日本とアメリカの架け橋となるような、そんな人間になってくれれば嬉しいなって感じですかね。

今年5月に息子が通っていたデイケアで卒業式がありました。
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