アメリカ移住後に起きた考え方の変化

アメリカに移住してみて気付いたこと

こんにちは。エコドライブの鈴木です。

早いものでアメリカに移住して20年。

やはり外国なのでルールも違えば環境も違うので、日本にいた時と比べると考え方が変わった点がいくつかあります。

今回はその内容についていくつかシェアさせていただければと思います。

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海外での生活は興味があるけど、実際のところ日本とどう違うんだろう?

やっぱり旅行で感じることとは違うのかな

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今回のお話は実体験に基づいているから参考になるかもね!

動画でも話しているからぜひ確認してみてね




アメリカに来て気付いた習慣の変化(1)

自分が感じた習慣の変化は10個ほどあるのですが、まず以下の5について説明します。

1. 運動するようになった

2. 年齢の概念がなくなった

3. 日本の良いところと気になるところの再認識

4. 英語を話す際に恥ずかしさがなくなった

5. 背伸びする必要がなくなった

1. 運動するようになった

まず、運動をする頻度が確実に増えました。

生活環境が大きく変わったので、運動と健康について考えるようになったのだと思います。

日本で生活していた時は、スポーツを積極的に行わなくてもあまり大きな問題にならないと思います。

というのも電車やバスを利用することで、無意識のうちに日常的に運動を行っていることになるんですよね。

通勤などを通して毎日運動していたんだなと渡米後に気付きました。(笑)

ではアメリカの生活はどうなっているのかというと、生活のほとんどが車中心になるため、歩く頻度が減ります。

つまり日本にいた時と比べて運動量が大幅に減少することになります。

車社会の影響:ほとんど歩く必要がない

カルフォルニアの場合、自宅から一歩外に出ると、目的地に到達するためには車を使わざるを得ない状況がほとんどです。

職場においても、デスクワーク中心のため、さらに運動不足は深刻化します。

しかも食事のことも忘れてはいけません。

食べ物も日本と比べると一人分のサイズが大きいので、運動量は減っているのに食べる量は増える。。

という最悪な状況になりかねないのです。

毎日の健康のために、運動が必須

このような状況だったので、健康への危機感から運動を始めることにしました。

特に休日は趣味活動としての運動を取り入れることで、平日のデスクワーク中心の生活とのバランスを取るようになりました。

例えば日曜日には趣味のサイクリングを行うことを習慣とし、週末の楽しみとしています。

また運動を始めることで、単に体力を向上させるだけでなく、精神的な充実感にも繋がります。

新しい環境での生活において、健康を維持し、充実した毎日を送るためには、運動の重要性を実感しています。

2. 年齢の概念がなくなった

年齢の概念がなくなった
やはり年齢という概念は、文化や環境によって大きく捉え方が異なると思います。

特に、アメリカでの生活を経験してみると、日本と比べて年齢を意識する機会が格段に少なくなることに気が付きます。

アメリカでは、日常生活や社会的な場面で、人の年齢を尋ねることがマナー違反とされるほどタブー視されています。

この考え方は日本にいた時はなかったと思います。

アメリカの「年齢」に対する考え方

日本では、申込書やアンケート、さらには初対面の挨拶でさえ、年齢を尋ねることが一般的です。

ところが、アメリカにおいては、履歴書に年齢を記入する欄すら存在しないことが多く、人との交流においても、相手の年齢がどうであれ気にならなくなります。

この文化的な違いにより、年齢を超えた友情が芽生えやすく、10歳、15歳、あるいはそれ以上年齢が離れた人々とも、何の抵抗もなく平等に交流できる環境が生まれます。

「年齢」に対する先入観が少ない

このような背景があるので、アメリカでは年齢を重ねることに対する先入観や偏見を減少させる効果があります。

日本ではよく耳にする「いい年して」というフレーズが示すような、年齢に基づいた制限や期待が、アメリカではほとんど見られません。

子供からお年寄りまで、年齢を問わず同じ活動を楽しむ風潮は、社会全体にポジティブな影響を与えている感じます。

【ショート動画で確認!】



3. 日本の良いところと気になるところの再認識

日本を離れて暮らすことで、その国の良さと課題がより鮮明になると思います。

恐らく多くの海外経験者が共有する感覚なのではないでしょうか。

日本国外で生活を始めた当初は、新しい環境の違いに圧倒されがちですが、時が経つにつれ日本の素晴らしさや、逆に改善した方が良い点も見えてきます

外国に行くことで日本の良さに気づく

海外で生活してみると、日本の秩序正しさや、公共の場の清潔さ、細やかなサービスの質の高さなど、日常生活の中で当たり前だと思っていたことが、そうではなかったと再認識するようになります。

また、四季を通したの自然や文化、伝統行事の豊かさも、日本の魅力の一つとして改めて感じられるようになりました。

これらは、海外での生活を経験することによって、日本の良い面として強く認識されることが多いようにも思えます。

反対に改善点にも気づく

一方で、日本から離れてみると、日本特有の課題や改善すべき点も浮き彫りになります。

例えば、アメリカのような国では、合理性や効率性を重視する文化があり、これらを体験すると日本の様々なシステムや慣習が、時に非効率的であることに気づくこともあります。

また、アメリカでは個人の意見や多様性が尊重される傾向があり、この点が日本の集団主義や同調圧力とは対照的なので、個々人の自由や表現の大切さについても考えさせられることもあります

比較対象ができるので日本の良さや問題点に気づきやすくなる

このように日本を外から眺めることで、日本独自の美徳や課題がより明確になります。

そして、このような経験があるとただ批判するのではなく、どうすればより良い社会が築けるかについて建設的な考え方をしやすくなると思います

こういったことを海外で経験すると、単に新しい文化に触れること以上の価値を持ち、自国を客観的に見つめ直し、その良さを再発見することができます。

このような視点はグローバル社会で生きる上で非常に役立つと思います。

4. 英語を話す際に恥ずかしさがなくなった

英語を話す際に恥ずかしさがなくなった
海外生活において恐らく多くの人が言語の壁に悩まされると思います。

特に、英語を母国語としない人が、英語を話そうと思うと何となく恥ずかしく感じてしまいますよね。

ただ、私の場合はアメリカに移住して英語を日常的に使ううちに、その恥ずかしさが徐々に薄れていきました。

外国語を話すうえで重要なのは意思の疎通

当初は、完璧な英語を話さなければならないというプレッシャーがあり、話すこと自体が恐怖の対象となっていました。

不完全な英語を話すことで相手に不快感を与えるのではないか、失礼にあたるのではないかという懸念から、声が小さくなり、自信を失ってしまうことも少なくありませんでした。

しかし、アメリカでの生活を通じて、会話の中で最も重要なのは、完璧な文法や発音ではなく、意思の疎通であることを学びました。

英語圏にも当然アクセント(方言)はある

アメリカの文化では、英語のアクセントや発音の違いは多様性の一環として捉えられており、英語が不得意であったとしても、アクセントが異なるという理解が多くの人にあります。

これは州によるかもしれませんが、少なくともロサンゼルスではそのように感じます。

実際、アメリカ人自身も地域によってアクセントが異なり、方言なども存在します。

このような環境なので、一番大切なのは英語に対する恥ずかしさを捨てて、堂々と話すことになるのです。

自分が経験した英語を話すコツ

英語を話すときはまず結論を先に述べ、明確なジェスチャーやボディーランゲージを用いることで、相手に意図が伝わりやすくなります。

そうするとコミュニケーションがよりスムーズになります。

そして、声を大きくして自信を持って話すことで、相手との意思疎通が格段に向上します。

こういった経験があったので、言語に関する恥ずかしさは自然と薄れ、英語を話すことへの自信が芽生えてきます。

最初は恥ずかしさもありましたが、やはり実際に渡米してからはこういった考え方に変わってきたと思います。

5. 背伸びする必要がなくなった

私の場合ですが、アメリカに移住した後に「背伸びする必要がなくなった」という認識を持つようになりました。

恐らく渡米した多くの人が共感するテーマかもしれません。

思えば日本での生活していた時は、しばしば社会的な期待や周囲の目を意識し、外見や所有する物に対して価値を置く傾向が強かったように思います

高級なブランド品を身につけたり、有名人が推奨する商品を購入することで、社会的なステータスを示そうとする圧力を感じることも少なくありません。

誰が何を着ていてもあまり気にしないアメリカ

しかし、アメリカでの生活はこのような価値観とは異なっているように思います。

アメリカにおいては、人々が自分自身をより自由に表現し、他人の持ち物や外見に対してあまり関心を示さない文化が根付いています。

高級な時計を身につけていても、それを羨む人がいない、あるいはそれによって人としての価値が決まるわけではないという考え方があります。

このような環境では、「自分は自分」という考え方が自然と育まれ、他人と自分を比較して価値を見出す必要がなくなります。

自分は自分、他人は他人という考え方

アメリカでの生活を通じて学ぶことのできる「自分らしさ」の大切さは、自分自身を偽ることなく、自分の価値観や興味に基づいて生活を送ることの重要性を教えてくれます。

物質的な所有物に自分の価値を見出すのではなく、自分の内面や行動、選択が本当の自分を形作るという考え方を持つことができます。

こういった考え方があるので、自分は日本にいた時に感じていた「背伸び」する必要性から解放されたのだと思います。

物欲がなくなったとも言えますが、この考え方の方がお財布にやさしいですね。(笑)

文化の違いを楽しめるかどうか

外国で生活すると日本では当たり前だったことが、外国ではそうではなかったという経験が増えると思います。

当然、ストレスに感じることもあるのですが、この経験を「文化の違い」として楽しめるかどうかがより重要になってくると思います。

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