ゴッホ、ゴーギャン、モネの絵が無料で見れる! ロサンゼルスの観光スポット: ゲティセンター(Getty Center)

豪華すぎて美術館の概念が変わる?ゲティセンター

世界的に有名なロサンゼルスの美術館であるゲティセンター(Getty Center)!

1997 年にオープンして以来、世界中から年間180万人もの人々が訪れる、アメリカで最も人気のある美術館の1つです。

今回はなぜここまで世界的に人気がある美術館なのか、その魅力と楽しみ方をご紹介します。

ぜひ旅行に行く際の参考にしてくださいね!

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とにかく有名な場所だし、一度は行ってみたいなとちょうど思ってたよ!

入場料無料で見れるって本当?


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そう!

ゲティセンターは入場料無料でたくさんの美術品を見ることができるよ!

ただ、駐車場代を払う必要があるから気を付けてね。

1.ゲティセンターとは

ゲティセンターはアメリカの石油王であり美術品コレクターであった J. ポール ゲティ(J. Paul Getty)氏の財団によって運営されている美術館です。

元々ゲティ氏は自分の美術品を一般の人に共有するために自宅の牧場の一部を改装して使っていたとのこと。

後に美術品の数がスペースを超えたため、1つ目の美術館(古代ローマの別荘をモデルにしたゲティビラという美術館)を建てました。

ゲティ氏の死後、財団が新たに建築した美術館がこちらのゲティセンターです。

2.ゲティ家についての事件

巨万の富を持ちながら倹約家としても知られるゲティ氏(ゲティ1世)と複雑な家族関係についてご紹介します。

最も有名なのが、1973年に起きたジョン・ポール・ゲティ3世の誘拐事件です。

犯人たちはゲティ3世を誘拐した後、ゲティ1世に1700万ドルの身代金を要求しました。

ところが、ゲティ1世は身代金の支払いを拒否したため、犯人たちはゲティ3世の耳を切り落として新聞社に送りつけるという恐ろしい行為に出ました。

犯人との交渉の末、最終的に身代金の一部約300万ドルを誘拐犯に支払い、3世は解放されました。

約300万ドルの内訳は、約40万ドル分を2世が支払い、残りの約260万ドル分についても1世が2世に利息5%で貸し付けるという形をとりました。

この事件はゲティ家の複雑な人間関係などを露呈するものとなり、映画や書籍等でも取り上げられています。

3.豪華な美術品について

ゲティセンターには20 世紀以前のヨーロッパの絵画や彫刻が展示されています。

展示品の数はなんと約44,000点以上と驚きの多さです。

また、展示スペースにスタッフが常駐しており、美術品に関する質問ができるのでより充実した鑑賞を楽しむことができます。

美術品の詳細についてですが、さすが石油王のゲティ氏とその財団!誰もが知る有名な作品が多く展示されています。

例えば、フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)の「アイリス」Irisesや、

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)の「アリ・マタモエ(死せる王)」Arii Matamoe

クロード・モネ(Claude Monet)の「積みわら、雪の効果」Wheatstacks, Snow Effect, Morningなどがあります。

豪華で有名な美術品を間近で鑑賞することができます。

4.美しいガーデン

ゲティセンターはロサンゼルスの景色を見渡すことができるセントラルガーデンがあります。

アーティストのロバートアーウィン氏によって設計され、自然とアートが融合された癒しの空間が広がっています。

また、こちらのガーデンはとても広く、約134,000平方フィート(約12,450平方メートル)でおよそテニスコート48個分の広さがあります。

美術館の概念を超える美しくて広いガーデンに圧倒されます。

ガーデン内に流れる水路の音を聴きながら日向ぼっこをしたり、カフェで買ったコーヒーを飲んだりと美術館で鑑賞をする合間の休憩として最適な場所です!

5.入場料無料

すべての人がアートにアクセスできるために入場料を無料にしているそうです。

とても広い敷地で豪華な美術品と美しいガーデンがあるのに無料で全て楽しめることに驚きます。

ただし、駐車料金は有料ですのでご注意ください!

筆者が訪れた時は通常の車で1台20ドルほどでした。

ライドシェアや公共交通機関を使うと、節約できるかもしれませんね。

※料金は時期とタイミングによって変わる可能性がありますので、ホームページ等でご確認ください。

6.入館の流れと楽しみ方

HPから事前に入場券の予約をしておくと安心です。

有料駐車場に車を停めてスタッフが入場券を確認した後に専用のトラムに乗ります。

専用のトラムで山の上に上がるとゲティセンターに入ることができます。

フロントで日本語の地図も手に入るためぜひ確認してみてくださいね!

複数の棟に分かれた広い美術館内を巡って美術品を見たり、セントラルガーデンやカフェでくつろいだり、美術館のテラスからロサンゼルスの景色を楽しむことができます。

ゆっくり美術品を見て回ると丸一日かそれ以上かかると思いますので、ぜひ旅行日程に余裕を持って見学してくださいね!

帰りも専用トラムに乗って駐車場まで戻る必要がありますが、時間によっては混んでしまうこともあります。

ゲティセンターのスタッフ曰く約12分かかりますが、徒歩でも駐車場まで戻ることができるとのことです!

7.最後に

入場料無料なのに豪華で数多くの美術品や広すぎるガーデンが楽しめる、美術館の枠を超える人気のゲティセンター!

豪華すぎる美術品を見に、また、絶景のガーデンでお散歩をしにぜひぜひお越しくださいね!

ゲティ氏のもう一つの美術館であるゲティビラについてはインスタグラムをご覧ください!

ゲティビラのカフェでは絶品の料理が楽しめました!こちらのインスタグラムも併せてご覧ください!

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